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CGH干渉計による非球面光学面の計測

当社では、2014年頃からCGH干渉計を用いた非球面光学面の計測に取り組んでいます。

CGH(Computer Generated Holography )は、コンピューターを用いてホログラフィーを生成する技術です空間中の任意の位置で所望の波面を合成できるCGHのテクニックを用いると、任意形状の非球面、自由曲面の光学レンズやミラーのような高精度光学面の絶対形状を光の波長を大きく下回る精度で測定することができます。さらに、測定結果を適切にフィードバックすることで、高精度曲面の創生を行うことが可能になります。

当社ではこれまで、主に天体望遠鏡反射鏡の測定・研磨のための干渉計制作、測定を行い、大型放物面の測定を行ってまいりました。また、SPICA衛星光学系をターゲットとした低温真空下での干渉測定実験などを支援しています。

2020年現在までに、当社はCGH干渉光学素子およびフレネルゾーンプレートなどの干渉光学素子を設計し、協力会社に委託して製造する技術および、所望の光学系に対して干渉計を設計し、社内製造する技術を保有しております。また、光学面研磨についても協力会社をご紹介することが可能です。

今後、社内的には以下の目標に向けて取り組む予定です。

  • CGH干渉計測定ノウハウの完全自動化と小型研磨装置の開発
  • CGHによる百分の1波長クラスの高精度測定と、非球面原器の実現
  • 非球面設計を用いた大型広視野顕微鏡および望遠鏡の開発

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